香りは文化のうち?古代のアロマテラピー
時は平安の時代から、
または古代エジプトの時代から
アロマテラピーはたしなみのひとつ、でした。
もちろんアロマテラピー=療法として
確立したのは近年ですけれど。
お香を焚き、衣にふんわり忍ばせるのが
その時代のお洒落だったのでしょうね。
ちょっと風変わりな説では
お風呂に入っていない代わりに
香水をつけたり、香を焚いたのだというけれど…
まさか、お洒落=誤魔化しだった?
いえいえ、そんなことはないでしょう!
アロマテラピーを少し捻じ曲げて
考えてしまっているのだと思います。
それはさて置き。
古代のアロマテラピー、有名どころは
クレオパトラのバラを浮かべたお風呂でしょうか。
なんとも優雅で一度は経験してみたいものですね。
が、現代のお風呂事情を考えると
なかなか実行には移せません。
そこで手軽に香りだけでも楽しむ方法として
アロマテラピーが広がっていったと
考えてもいいでしょう。
また、昔は日本でも花をモチーフに歌を贈るなどして
風流を楽しむ文化がありましたよね。
本来なら男性だって毛嫌いせず
どんどん取り入れてもいいはずなのですが
現代ではもしいたとしても、少数派。
アロマテラピーから連想する概念に
勝手に「枠」を作ってしまっているのは
もしかしたら他ならぬ私たちなのかも?
